「ドラゴンクエスト IV・V・VI」の「天空3部作」を紹介します。
今でも人気が高い天空3部作ですが、今現在どのプラットフォームで遊べるのか紹介していきたいと思います。
スマホ・3DS・DSで遊べます
まずは、まとめて紹介。
「ドラゴンクエスト IV・V・VI」はスマホと3DS(DS)で遊べます。
スマホ版はDSで発売されたものの移植のようです。
3DS・DSでも遊べます。
DSカートリッジなので初期DSから現行の3DSまで、どの機種でも遊ぶことができます。
ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
全5章からなるオムニバス形式なのが印象深い作品。
1章~4章までの仲間たちが5章で徐々に集まってくるのも結構胸熱だと思います。
初めて戦闘にAIが搭載されたのもIVでしたね。
当時「ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場」なるものが発売されていて、それがとても流行っていたのを覚えています。
ドラゴンクエストV 天空の花嫁
ビアンカかフローラか。
ストーリー分岐に強烈な印象を残しました。
今でもビアンカフローラ論争ありますもんね。
ちなみに自分はビアンカ派。
やり直すたびに「今回はフローラ選ぼう!」って思うんですけど、ビアンカ選んじゃうんです。
さらにスマホ・DS版では「デボラ」も加わってますから。
全員選ぶには3週しないと!
ドラゴンクエストVI 幻の大地
2つのマップを行き来しながら冒険していくんですが、なんか少し物悲しい雰囲気があって好きでした。
「ふくろ」システムが登場したのが「VI」。
アイテム関連は便利になればなるだけ遊びやすくなりますから、「ふくろ」システムの搭載は嬉しかったですね。
あと、個人的には「塔」の曲が大好きです。
ドラクエの「塔」の曲はどのタイトルも名曲ぞろいですが、中でも「VI」はイイ!
変拍子がすごいんですよ、不安感を煽るんですよね。
すぎやま先生のすごさを体感しました。
というわけで、今回は以上です。
ドラゴンクエストシリーズから天空3部作に絞って紹介しました。
どれもオススメです!
過去にプレイしていた方も、未プレイの方も、是非プレイしてみてはいかがでしょうか?