【Horizon Zero Dawn】感想 美しく荒廃した世界

horizon zero dawn タイトル

Horizon Zero Dawnをやっとクリアしました。トロフィー全取得。プレイ時間は約75時間。サイドクエストもすべて完了。レベルも現時点で最高の50に到達してます。いやー満足満足。すごい楽しかった。

Horizon Zero Dawn てどんなゲーム?

Horizon Zero Dawn は PS4 で2017年2月28日に発売されたオープンワールドアクションRPG。主人公アーロイとなり機械の姿をした生物(機械獣)に支配された世界を冒険する

なぜ世界は機械に支配されているのか?かつてあった文明はどうして滅んでしまったのか?主人公アーロイに隠された秘密とは?広大な世界を冒険しつつこれらの謎を解き明かす。

開発は「KILL ZONE」で有名な「Guerrilla Games」。ゲームエンジンは「DECIMA」

美しいグラフィック

美しい大自然と機械という相反する二つが同居する世界は独特な世界観を持っている。それがかなり精密に描かれていて数あるPS4のゲームの中でも、かなりレベルが高い

PROではないノーマルPS4でプレイしたのだが、それでも処理落ちはしなかったし、最初から最後まで快適にプレイできた。DECIMA すごい。

快適なゲームプレイ

Horizon Zero Dawn のフィールドは割りと高低差がある。アーロイはこの高低差を上へ下へと移動しながら狩りをしたり、探索をしたりするわけだが、ボタンを押しているだけでスイスイと登っていく様は結構気持ちいい。こういったプレイスタイルに起こりがちな、「そっちに飛びたいわけじゃないのに」のような「思っているように動いてくれない」ということはなかった。そういう面でもストレスなくプレイできた。

あとは、オープンワールドゲームの割にはロードが短い。ロードが短いのでファストトラベル後もロードの待ち時間が少なく、プレイ意欲がそがれるということはなかった。セーブは手動セーブ、クイックセーブ共に驚くほど速い。謎技術。本当に DECIMA すごい。

狩りの面白さ

武器は弓、罠、スリング、ロープキャスターなどがあり、プレイヤーの想像力、応用力次第で様々な戦い方ができる。正面切って戦うもよし、罠をしかけてひそかに待つもよし、試行錯誤する楽しさがある。基本的には破壊力の高い爆弾が強いと感じた。

機械獣はHPが高くゴリ押しをするのはなかなか難しい。ただ「ノート」で機械の情報を確認し、弱点などをついて戦えば素早く倒すことができる。山賊などの人間が相手の場合はステルスが有用だと感じた。もちろん普通に弓などで正面から戦う楽しみもあると思うが、難易度が高いと思ったらステルスはおすすめ。ただし、サイレントストライクやリーダーストライクなどのスキルは必要。

ちなみに機械をしばりつけて足止めする為に使うロープキャスターを人間に使うと、自分の方に引き寄せることができる、ただ、倒せるわけではなく敵に気づかれる恐れがあるので使いどころが難しいが、上手く使えれば敵を翻弄できそう。

Horizon Zero Dawn にはロックオンがないので、動きの素早い機械獣に照準を合わせるのは大変だが、狙う楽しさも狩りの魅力になっていると感じた。

ストーリー展開には忍耐が必要。ドMでない限りは・・・

主人公アーロイは部族の者たちから異端児として虐げられ、会話することさえ許されない境遇にある。顔を見れば蔑み、罵倒してくる。いったいアーロイが何したっていうんだ。まったく。みんな矢で打ち抜いてやろうかと思うぐらいには、憎らしい。

ストーリーが進むにつれてアーロイをとりまく環境は変化していくが、それまでは忍耐が必要。ドMでない限りは・・・

フォトモードが面白い

フォトモードが非常に楽しくて、様々な場面で撮影して楽しんでいる。設定も細かくできて、カラーモードやフレーム、ピントや露光など、いじりだしたらきりがない。Horizon Zero Dawn はグラフィックが非常に美しいこと、大型機械、高台や高山などの高所、といった「写真映えするポイントに溢れている。適当に撮影してもわりと綺麗な写真になるのも楽しさのポイントか。

horizon zero dawn ぴーす
ぴーす

印象に残ったキャラクター

山賊の野営地に関連するクエストのキャラクターである「ニル」。ネタばれになるので詳しくは書かないが、ニル関連の最後のクエストはとても印象的だった。

horizon zero dawn ニル
horizon zero dawn ねだるアーロイ
なんかくれ

DLCが楽しみ

ダウンロードコンテンツの「凍てついた大地」が11月7日に発売決定している。マップ、クエスト、スキル、機械獣などが追加されるそうで、これが非常に楽しみである。